お餅が余っていたら「あられ」を作ってみませんか?

年明けから、朝晩の寒さは急に厳しくなりました。

5日は「小寒」で寒の入り、節分までを「寒の内」、挨拶状も「寒中見舞い」になります。 

お正月の雰囲気も切り替わる頃ですが、新型コロナ感染症の第6派が始まり、感染者の数も日ごとに倍々ほどにも増えています。

予想はされていましたが「またか!」と思いがよぎりますね。

重症化の方は少ないようですが、感染力は際立っているとか、気は抜けないですね。 

春までになんとか収まりをつけてくれればいいのですが・・・

今は余り見かけませんが、昔は?年末に搗いたお餅がカビる前に小さく切って天日干しにしたものです。

それを祖母が砂糖を煮染めた中に入れて「あられ」を作ってくれてよく食べたこと覚えています・・・カリカリとしておいしかったですね。

ちょっと思い出してやってみようと思います。乾燥させるので来週になりますが、よかったら食べてみて下さい。

寒波で、体調がくずれやすくなっています。体に負荷がかからない食べ物を召し上がって疲れを癒してお過ごしください。

お餅が余っていたら「あられ」を作ってみませんか?

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