季節は初冬へ・・・治郎柿のシャーベット。

晩秋の色濃い夕日も足早に暮れていきます・・・早いものですね。

11月も後半になりました。 今年も残すところ一か月と十日余り・・・日中は割に暖かいので、実感はわきませんが、熱中症に気をつけた夏の暑さが、ほんの 少し前のような気がします。 

小国神社の紅葉も来週あたりが見頃、大洞院は今が見頃になっていることです。

少し足を伸ばせば、素敵な紅葉が見られるのは、ありがたいですね。

晩秋から初冬へ流れるように日は 進みます、穏やかな日をお過ごし下さい。

コロナ感染症も収まりつつあるようです。

東京都の検査陽性率を例に取ると、現在は1%未満にまで低下して、これは流行初期から見ても過去最低の水準とのこと・・・でも第6派が1月頃との予想がおおく、安心はできません。 

早く落ち着いた生活ができると良いですね。

地元の農家の方が有機栽培の治郎柿を持ってきてくれました。

柿のシャーベットは、有機の味が濃い柿でないと、柿特有の鼻の抜けるうまみがでません。

果物のシャーベットは、それぞれに素材選びがむずかしいです。

季節は初冬へ・・・治郎柿のシャーベット。

「治郎柿のシャーベット」も旬の味ですね。


今年とれたての北海道産の小豆が入りました。

小豆は良質なタンパク質、バランスの取れた食物繊維、また赤ワイン以上のポリフェノールを含み抗酸化作用があります。

その他にも健康効果はたくさんあります。

週末には、鬼ザラ糖を使った「おしるこ」を作ります。カラダが温まりますよ。

季節は初冬へ・・・治郎柿のシャーベット。


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